Tone Policing
トーンポリシングという言葉が棍棒振り回し正当化に繋がることがインターネットで実証されているので濫用するべきでないと思っている
少なくとも、そういう正当化に繋がる危険性があることを自覚して使うべき
観測範囲では、誤用も多く無意味な攻撃性の言い訳に使われることも多い
結局、問題解決のための戦術として有効な攻撃性でなければ、その攻撃性は批判されても仕方ないと思う
高木浩光先生の語気の強い批判は問題解決のための有効な手段としてこれまで機能してきたので、先生がそれをやるのは合理的だと思う